8.資産運用にステージアップが必要な時期 7年間を振り返って、我が家の「資産残高」の推移は、次のようになっていました。
(1)2003から2006年までの、4年間は順調に推移。
(2)2007年は、米国の住宅バブル崩壊の影響で実質マイナス。
(3)2008年は、リーマンショックの世界的金融不安の影響により大幅下落。
(4)2009年は、2007年の水準まで持ち直。
この結果を見る限り、「「長期投資」を「何も考えずに長く保有する」ことと、
誤って理解をしていたのではないか。」と、評価せざるを得ません。
そのために、外的要因に100%影響された結果となっています。また、個別
企業の株式に対しても、「損きりルール」を決めてもいませんでした。
2006年までは、資産額がそれほど大きくなかったので、「節約」で増やす
ことが出たかもしれない。
その額が、少し大きくなったら、新たな考えで「運用」を再構築する必要があ
るのではないか。
今回、「8年前のキャッシュフロー表と現実」をまとめて、「資産運用にステー
ジアップ」が必要なことが実感されました。
ここで、2冊の本を紹介するとともに、私も、もう一度、確認したいと思います。
まずは、林和人さんの「香港大富豪のお金持ち7つの鉄則」です。
林和人さんは、「国境を越えて投資をせよ」といっています。また、、「一極集
中が基本」とこの本では主張しています。そして、その、国を選択する基準を
以下の3点にまとめています。

そして、「株価」を、左右する項目として、4つを上げています。
下記のうち3つ以上に「○」が付けば株価は上昇する。2つでボックス圏
での 動き。1つ以下なら下落。

常に「3年後」をイメージして投資をすることを勧めています。
そして、本多静六さんの「私の財産告白」です、私が持っている本は、
2009年6月の発行ですが、本の冒頭にある、「私の略歴」の日付は、
昭和26年10月と書かれています。
本多記念館を写真に収めようと行ったのですが、「記念館」は休館日でした。
ここの、図書館には、以前何回もいったことがあるのですが、本多静六さんの
記念館には、目もくれずじまいでした。
この中で、本多静六さんは、次のように伝えています。
金儲けは理屈ではなく、実際である。計画ではなく、努力である。予算では
なく、結果である。その秘術となるのは、根本的な心構えの問題である。
絶対安全のみを期待しては「資産」は増えない。だから、絶対安全から比較
的安全へと足を伸ばせ。しかし、その歩み寄りの距離だけを細心の注意と
機敏な実行で埋め合わせろ。
私は、「細心の注意」も「機敏な実行」もしていませんでした。
また、この言葉は、「長く持ち続ける」事が、漠然とした基本だった私に、
衝撃は言葉でした。
「要するに、利殖の根本的なものは「物と金」の適時交換の繰り返しだ。」
約60年前に書かれた本が、今の私にメッセージを残してくれたことに感謝
します。
「8年前のキャッシュフロー表が出てきた」終わり。
(本日の出来事)
近くのスーパーに買い物に行ったら、その隣の「雑貨屋」が閉店セールを
やっていました。
全品50%オフ!!。
「見てみよう。50%オフだよ!!」
・
・
そして、「リラックマの抱き枕」をゲット!!。
50%オフで、1,407円。
しかし、お店を出た後考えてみると、「私たちには、50%オフでも、
ほしいものが少なかった。」
と、言うことです。
そういえば、開店当時は、お客が入ってたけど、そのうちお客の数も、
減っていた・・・。
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